現代音楽を構成する音楽理論と音響学を
手を動かし、音を鳴らし、視覚化しながら学ぶ
音の正体は空気の振動(疎密波)。周波数が音の高さを、振幅が音量を、 波形の形が音色(ティンバー)を決定する。4つの基本波形を聴き比べ、 リアルタイムで波形とスペクトラムを観察する。
すべての楽器音は基音(第1倍音)とその整数倍の周波数を持つ倍音の組み合わせで構成される。 各倍音のバランスが楽器固有の「音色」を生む。 スライダーで各倍音の音量を調整し、音色の変化を体感する。
スケール(音階)は旋律と和声の基盤。ルート音とスケールを選択し、 鍵盤上にハイライトされる構成音を確認しながら弾いてみる。 各モードの響きの違いを耳で感じ取る。
音程(インターバル)は2音間の距離。半音の数で測定し、 各音程は固有の周波数比と感情的な性格を持つ。 カードをクリックして各音程の響きを確認する。
コード(和音)は3つ以上の音を同時に鳴らしたもの。 構成音の音程関係がコードの種類と響きを決定する。 カードをクリックしてルートC基準で各コードを聴き比べる。